できることから〜PTA現在進行形

小学校PTAでのいろいろ。楽しく活動する方法、模索中!!

PTA『任意加入』を復習・1

「PTAは『任意加入』」

2013年5月20日(月)、NHKあさイチ』で『どう付き合う?イマドキPTA』というテーマを取り上げていました。

NHKあさイチ』のホームページ/5月20日の放送内容       http://www.nhk.or.jp/asaichi/2013/05/20/01.html  

今のPTAの現状、問題点等などから始まり、途中で、「任意加入」「入退会自由」ということが言われました。
番組によると、 「PTAは、社会教育法による社会教育関係団体であり、本来、加入は任意で、今一度、原点に立ち返るべき」ということでした。 また、「任意加入の原則を会員に周知し、入退会自由・ボランティア制で活動するPTA」ということで、数校の取り組みを取り上げていました。

『任意加入』ってどういうこと?

『任意加入』ということは『入っても入らなくてもいい』ってこと?
学校に子どもが入学したらPTAには“加入するもの”と思いっていました。この状況は『自動加入』と言うようですが、正直そうしてきたので、混乱しました。
現在までPTAに加入する際、「あなたは加入しますか」と聞かれたこともありません。しかも、そのこと自体何の疑問にも思わずにきました。
調べてみると、ここ数年新聞やマスコミに取り上げられはじめ、研究者や保護者なども声をあげ始めているよう。そして、法律家の視点から見れば『違憲』とまで…。

憲法21条で『結社の自由』を保障する。この自由には、自由に団体を作って良いという『結社する自由』と同時に、自分の望まない団体には入らなくて良いという『結社しない自由』があることを忘れてはならない。つまり、PTAなどの団体は、その趣旨に賛同する人が自由に結成するものであり(結社する自由)、望まない人に加入を強制してはならない(結社しない自由)、というのが憲法上の大原則になる。」
朝日新聞/全国版、2013年(平成25年)4月23日朝刊) とのこと。